2024年12月20日
『オール讀物』(文藝春秋)表紙絵の担当が始まりました。
『オール讀物』(文藝春秋)2025年1・2月号から表紙絵を担当いたします。表紙絵のテーマは「旅」です。これからどうぞよろしくお願いいたします。
2024年7月2日-13日
MUMON ART project
※終了いたしました。
初の公開となるハガキサイズの紙にペンで描いた作品を30点ほど展示いたします。
【ギャラリーによる展示説明】
本展は「Another side」をテーマに作家の別の側面や幅広い魅力を見ることができるグループ展です。それは例えば、ある作家の通常と異なる素材や表現方法で制作された作品たち、アートをより生活に取り入れやすい形としてのエディション・マルチプル作品などです。この機会に是非ご高覧ください。
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2024年5月7日~
「サンデー毎日」連載小説『エンドロール』(今野敏)挿絵を担当。
「サンデー毎日」5月19日・26日号(5月7日発売)から始まる今野敏さんの連載小説『エンドロール』の挿絵を担当しております。(毎回白黒2点掲載)
一年間担当予定です。見ていただけましたら幸いです。
2024年2月22日
「オール讀物」2024年3・4月合併号(文藝春秋)目次絵を担当
「オール讀物」2024年3・4月合併号の目次絵を担当いたしました。第170回直木賞特集ということで春の訪れの光景を描きました。この目次絵の桜は、いつかの希望の桜であり、ある日の約束の桜でもあり、この先の祝福の桜でもあるのです。
2023年9月15日
「たまものクラブ」掲載
クリスチャンクリエイターを紹介し、活動や作品を応援するサイト「たまものクラブ」で取り上げていただきました。
クリスチャン視点での取材ということで、絵のことも語りつつ、精神史のような内容を中心として記事にしていただいています。お読みいただけましたら幸いです。
2023年8月3日
『八月の御所グラウンド』表紙装画・挿画を担当(万城目学/文藝春秋)表紙装画を担当
万城目学さんの『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)表紙装画・挿画を担当いたしました。京都の夏の夕暮れの空に小説の魅力を反映したつもりです。
2022年10月6日-11月4日
『20歳のソウル』文庫版表紙装画を船橋市に寄贈
『20歳のソウル』(中井由梨子/幻冬舎文庫)の表紙装画を船橋市に寄贈いたしました。10月6日に船橋市役所で寄贈式がありました。11月4日まで装画が船橋市役所正面入口に展示されていました。
現在は船橋市立船橋高等学校で展示されております。
【掲載記事】
読売新聞(10月8日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20221007-OYTNT50230/
東京新聞(10月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/207274
朝日新聞(10月12日)
https://www.asahi.com/articles/ASQBC6TNWQB6UDCB00R.html
千葉日報(10月18日)
2024年11月7日
『命の砦』(夏川草介/小学館文庫)表紙装画を担当。
夏川草介さんの『命の砦』(小学館文庫)の表紙装画を担当いたしました。既刊の臨床の砦』の表紙装画も担当しております。
2024年6月24日
『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・扉絵を担当。
万城目学さんの『八月の御所グラウンド』に続き、『六月のぶりぶりぎっちょう』の表紙装画・扉絵も担当いたしました。直木賞受賞シリーズ第2弾です。
2024年4月24日‐30日
「‐UPDRAFT‐ The Five Star Generations」
※終了いたしました。
大丸東京店美術画廊にて開催される日本画家・名古屋剛志氏プロデュースによるグループ展「UPDRAFT」に新作5点出展いたします。新鋭作家5名(石居麻耶・塩谷顕・名古屋剛志・平岡良・吉田侑加)による初のグループ展です。
2024年2月14日
『海神』(染井為人/光文社文庫)表紙装画を担当
文庫版『海神(わだつみ)』(染井為人/光文社文庫)表紙装画を担当いたしました。単行本のときと同じ装画を使っていただいています。
2023年9月1日
「広報ふなばし」2023年9月1日号掲載
「広報ふなばし」2023年9月1日号の「ひと」というコーナーで取り上げていただきました。(12面)
船橋市にまつわるエピソードや作品制作について書いていただいています。
2023年7月7日
NOBUKO基金ART 第2回「絵と言葉のチカラ」展グランプリ受賞関連のお知らせ
2023年4月8日(土)
「船橋よみうり」の「人」で取り上げていただきました。
2023年6月4日(日)
「産経新聞」(千葉版)で、第2回「絵と言葉のチカラ展」グランプリ受賞、船橋市の松戸徹市長に受賞のご報告をした際のことを取り上げていただきました。
2023年7月5日(水)
「ちいき新聞」【船橋市】(Web版はチイコミ)で取り上げていただきました。
※Yahooでも同じ記事が読めます。
2022年9月7日
「MyFuna」誌面、「MyFunaねっと」にインタビュー記事が掲載
「文庫版「20歳のソウル」装画担当は船橋出身イラストレーターの石居麻耶さん、携わった経緯と作品にかけた思い」と題したインタビュー記事を「MyFunaねっと」と「MyFuna」誌面にご掲載いただきました。(取材・記事/山﨑健太朗)
2024年9月20日
『流警 新生美術館ジャック』(松嶋智左/集英社文庫)表紙装画を担当。
松嶋智左さんの『流警 新生美術館ジャック』(集英社文庫)表紙装画を担当いたしました。シリーズ1作目の『流警 傘見警部交番事件ファイル』の表紙装画も担当しております。
2024年6月11日
『トヨタの子』(吉川英梨/講談社)表紙装画を担当。
吉川英梨さんの『トヨタの子』の表紙装画を担当いたしました。
2024年3月1日
「オン・ナーシング」Vol.3.No.1通巻第10号(看護の科学新社)掲載
「オン・ナーシング」Vol.3 No.1 第10号の〈みちを翔る人 日々の光 希望の光景―アートと看護,その接点〉という記事で取り上げていただきました。日頃の作品制作テーマや第2回「絵と言葉のチカラ展」の桜の絵にまつわるエピソード、明日への思いなど語っております。
看護の科学新社
2023年1月12日~
作品集『Daily Light』を刊行
2005年に『或る日々の光景』という画集を刊行して以来18年ぶりに新たな作品集を刊行いたしました。2020年1月から2021年12月まで2年間担当した月刊「いのちのことば」(いのちのことば社)の表紙装画とエッセイを収録しています。同タイトルで装画+新作の絵だけのものも同時に刊行しております。
[定価]各1,500円(税込)
[体裁]A5版/52ページ
販売は、2023年1月12日から、Gallery MUMONでの会場販売、佐藤美術館のミュージアムショップ、Gallery MUMONのウェブサイトでのネット販売をしております。自主制作本につき書店での販売はありません。
ネット販売はGallery MUMONのShopページから購入できます。ご希望の方で遠方の方やお越しになれない方はネット販売をご利用ください。ギャラリーの電話、メールでのお問い合わせ・購入も可能です。
よろしくお願いいたします。
Gallery MUMON
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2023年8月19日
『美術の窓』2023年9月号「作家行路」掲載
『美術の窓』2023年9月号に掲載されている佐藤美術館の立島惠さんの連載「作家行路」で取り上げていただきました。(pp.128-131)
これまでの軌跡を記事にしていただいています。もしよろしければ、お読みいただけましたら幸いです。
2023年2月6日
月刊『百万人の福音 BIBLE&LIFE』2023年3月号「旬人彩人」掲載
月刊『百万人の福音 BIBLE&LIFE』2023年3月号の「旬人彩人」というコーナーで紹介していただきました。
作品制作風景も掲載されています。
もしよろしければ、お読みいただけましたら幸いです。