2024年11月7日
『命の砦』(夏川草介/小学館文庫)表紙装画を担当。
夏川草介さんの『命の砦』(小学館文庫)の表紙装画を担当いたしました。既刊の臨床の砦』の表紙装画も担当しております。
2024年6月24日
『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目学/文藝春秋)表紙装画・扉絵を担当。
万城目学さんの『八月の御所グラウンド』に続き、『六月のぶりぶりぎっちょう』の表紙装画・扉絵も担当いたしました。直木賞受賞シリーズ第2弾です。
2024年4月22日
「オール讀物」2024年5月号(文藝春秋)「三月の局(つぼね)騒ぎ」前編(万城目学)の扉絵を担当
「オール讀物」2024年5月号掲載の万城目学さんの小説「三月の局(つぼね)騒ぎ」前編の挿絵を担当しております。後編も担当しておりますので、後日併せて見ていただけましたら嬉しいです。
2024年2月22日
「オール讀物」2024年3・4月合併号(文藝春秋)目次絵を担当
「オール讀物」2024年3・4月合併号の目次絵を担当いたしました。第170回直木賞特集ということで春の訪れの光景を描きました。この目次絵の桜は、いつかの希望の桜であり、ある日の約束の桜でもあり、この先の祝福の桜でもあるのです。
2024年1月12日
鸞翔鳳集
[vol.11]2023年1月11日(木)~2月3日(土)
/Gallery MUMONにて開催されるグループ展に出展しております。
展示作品はギャラリーのウェブサイトからも見ることができます。
今回は絵画作品『ユキヤナギの道で』とともに、初の試みである写真作品集(A4サイズ)も置いています。
写真作品集
「Daily Light」
表紙サイズ:304×215mm
ページサイズ:A4 (縦)
ページ数:48ページ
¥17,600(税込)
20部限定、作家サイン入り
第一次締切り:2月3日(土)(Vol.11最終日)
第二次締切り:3月2日(土)(Vol.12最終日)
締切日から約1カ月ほどで完成。
ギャラリーにて受け取り、又は郵送。
郵送の場合は別途送料がかかります。
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2023年9月1日
「広報ふなばし」2023年9月1日号掲載
「広報ふなばし」2023年9月1日号の「ひと」というコーナーで取り上げていただきました。(12面)
船橋市にまつわるエピソードや作品制作について書いていただいています。
2023年7月26日-8月9日
MUMON ART project
これまで本の表紙装画等、デジタルデータで存在していた作品をMUMONさんでレフグラフファイン版画にしていただきました。
私にとっては初の版画作品で、2023年7月26日から8月9日までGallery MUMONにて開催されるグループ展「MUMON ART project」に出展する運びとなりました。アクリル絵の具で描いた作品をそのまま版画にしたのではなく、版画は版画で手描き(ペン、色鉛筆)+デジタルのオリジナル作品を版画化しております。
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2023年5月22日
「オール讀物」2023年6月号(文藝春秋)掲載の「八月の御所G」(万城目学)扉絵を担当
「オール讀物」2023年6月号(文藝春秋)掲載の「八月の御所G」(万城目学)扉絵を担当いたしました。
万城目さんの作品の装画は久しぶりです。
2023年2月6日
月刊『百万人の福音 BIBLE&LIFE』2023年3月号「旬人彩人」掲載
月刊『百万人の福音 BIBLE&LIFE』2023年3月号の「旬人彩人」というコーナーで紹介していただきました。
作品制作風景も掲載されています。
もしよろしければ、お読みいただけましたら幸いです。
2022年12月7日
『影と踊る日』(神護かずみ/講談社)表紙装画を担当
『影と踊る日』(神護かずみ/講談社)表紙装画を担当いたしました。
2022年10月29日-11月12日
【個展】
石居麻耶展 「瞳の奥のりんご The apple of my eye」
※終了いたしました。
2022年10月29(土)~11月12日(土)/Gallery Suchi(ギャラリー須知)にて開催いたします。
※今回の個展のために、A5サイズのパンフレット(¥500)を自作し会場にて販売しておりました。パンフレットや作品に関するお問合せはギャラリーに直接ご連絡よろしくお願いいたします。
( 株式会社 ギャラリー須知 )
火ー土曜日 12:00ー18:00
(休廊=日•月•祝日)
〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町
2-17-13 第二井上ビル2F
2F, Dai-Ni Inoue Bldg, 2-17-13 Nihonbashi-kayabacho,
Chuo-ku Tokyo, 103-0025 Japan
tel / fax 03-6661-6393
http://www.gallerysuchi.com
e-mail: info@gallerysuchi.com
2022年8月30日
『レッドゾーン』(夏川草介/小学館)表紙装画を担当
『レッドゾーン』(夏川草介/小学館)表紙装画を担当いたしました。
『レッドゾーン』(夏川草介/小学館)
2022年7月28日
『太陽と月 サッカー・ボーイズ』(はらだみずき/小学館)表紙装画を担当
『太陽と月 サッカー・ボーイズ』(はらだみずき/小学館)表紙装画を担当いたしました。
2021年5月26日
『20歳のソウル』(中井由梨子/幻冬舎文庫)表紙装画を担当
『20歳のソウル』(中井由梨子/幻冬舎文庫)表紙装画を担当いたしました。映画は2022年5月7日全国ロードショーです。
2024年9月20日
『流警 新生美術館ジャック』(松嶋智左/集英社文庫)表紙装画を担当。
松嶋智左さんの『流警 新生美術館ジャック』(集英社文庫)表紙装画を担当いたしました。シリーズ1作目の『流警 傘見警部交番事件ファイル』の表紙装画も担当しております。
2024年6月11日
『トヨタの子』(吉川英梨/講談社)表紙装画を担当。
吉川英梨さんの『トヨタの子』の表紙装画を担当いたしました。
2024年4月24日‐30日
「‐UPDRAFT‐ The Five Star Generations」
※終了いたしました。
大丸東京店美術画廊にて開催される日本画家・名古屋剛志氏プロデュースによるグループ展「UPDRAFT」に新作5点出展いたします。新鋭作家5名(石居麻耶・塩谷顕・名古屋剛志・平岡良・吉田侑加)による初のグループ展です。
2024年2月14日
『海神』(染井為人/光文社文庫)表紙装画を担当
文庫版『海神(わだつみ)』(染井為人/光文社文庫)表紙装画を担当いたしました。単行本のときと同じ装画を使っていただいています。
2023年11月9日
『ヒトコブラクダ層戦争』(万城目学/幻冬舎文庫)上下巻表紙装画を担当
万城目学さんの『ヒトコブラクダ層戦争』(幻冬舎文庫)表紙装画を担当いたしました。担当編集者さん、デザイナーさんといくつもの案を出し合い、何度も打ち合わせをし、万城目さんにも度々見ていただき、季節を越えて完成に至りました。
2023年8月19日
『美術の窓』2023年9月号「作家行路」掲載
『美術の窓』2023年9月号に掲載されている佐藤美術館の立島惠さんの連載「作家行路」で取り上げていただきました。(pp.128-131)
これまでの軌跡を記事にしていただいています。もしよろしければ、お読みいただけましたら幸いです。
2023年7月7日
NOBUKO基金ART 第2回「絵と言葉のチカラ」展グランプリ受賞関連のお知らせ
2023年4月8日(土)
「船橋よみうり」の「人」で取り上げていただきました。
2023年6月4日(日)
「産経新聞」(千葉版)で、第2回「絵と言葉のチカラ展」グランプリ受賞、船橋市の松戸徹市長に受賞のご報告をした際のことを取り上げていただきました。
2023年7月5日(水)
「ちいき新聞」【船橋市】(Web版はチイコミ)で取り上げていただきました。
※Yahooでも同じ記事が読めます。
2023年5月10日
『流星さがし』(柴田よしき/光文社文庫)表紙装画を担当
『流星さがし』(柴田よしき/光文社文庫)表紙装画を担当いたしました。主人公の新米弁護士・成瀬歌義の心境を、夜景と光る星々に重ねるようにして描きました。
2023年1月12日
鸞翔鳳集
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2022年12月6日
『都立水商!2年A組』(室積光/小学館文庫)表紙装画を担当
『都立水商!2年A組』(室積光/小学館文庫)表紙装画を担当いたしました。既刊の『都立水商!』、2023年1月刊行予定の『都立水商!3年A組 卒業』の表紙装画も担当しております。
2022年10月6日-11月4日
『20歳のソウル』文庫版表紙装画を船橋市に寄贈
『20歳のソウル』(中井由梨子/幻冬舎文庫)の表紙装画を船橋市に寄贈いたしました。10月6日に船橋市役所で寄贈式がありました。11月4日まで装画が船橋市役所正面入口に展示されていました。
現在は船橋市立船橋高等学校で展示されております。
【掲載記事】
読売新聞(10月8日)
https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20221007-OYTNT50230/
東京新聞(10月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/207274
朝日新聞(10月12日)
https://www.asahi.com/articles/ASQBC6TNWQB6UDCB00R.html
千葉日報(10月18日)
2022年6月7日
『臨床の砦』(夏川草介/小学館文庫)表紙装画を担当
『臨床の砦』(夏川草介/小学館文庫)表紙装画を担当いたしました。
2022年2月27日
「絵と言葉のチカラ」展
※終了いたしました。
NOBUKO基金ART 第1回 「絵と言葉のチカラ」展にて「芸術新潮」賞をいただきました。「24」というタイトルの絵と言葉でひとつの作品です。 4月13日(水)―19日(火)松坂屋上野店 本館7階 美術画廊での入選作品展で展示予定です。
2024年7月2日-13日
MUMON ART project
※終了いたしました。
初の公開となるハガキサイズの紙にペンで描いた作品を30点ほど展示いたします。
【ギャラリーによる展示説明】
本展は「Another side」をテーマに作家の別の側面や幅広い魅力を見ることができるグループ展です。それは例えば、ある作家の通常と異なる素材や表現方法で制作された作品たち、アートをより生活に取り入れやすい形としてのエディション・マルチプル作品などです。この機会に是非ご高覧ください。
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2024年5月7日~
「サンデー毎日」連載小説『エンドロール』(今野敏)挿絵を担当。
「サンデー毎日」5月19日・26日号(5月7日発売)から始まる今野敏さんの連載小説『エンドロール』の挿絵を担当しております。(毎回白黒2点掲載)
一年間担当予定です。見ていただけましたら幸いです。
2024年3月1日
「オン・ナーシング」Vol.3.No.1通巻第10号(看護の科学新社)掲載
「オン・ナーシング」Vol.3 No.1 第10号の〈みちを翔る人 日々の光 希望の光景―アートと看護,その接点〉という記事で取り上げていただきました。日頃の作品制作テーマや第2回「絵と言葉のチカラ展」の桜の絵にまつわるエピソード、明日への思いなど語っております。
看護の科学新社
2023年1月12日~
作品集『Daily Light』を刊行
2005年に『或る日々の光景』という画集を刊行して以来18年ぶりに新たな作品集を刊行いたしました。2020年1月から2021年12月まで2年間担当した月刊「いのちのことば」(いのちのことば社)の表紙装画とエッセイを収録しています。同タイトルで装画+新作の絵だけのものも同時に刊行しております。
[定価]各1,500円(税込)
[体裁]A5版/52ページ
販売は、2023年1月12日から、Gallery MUMONでの会場販売、Gallery MUMONのウェブサイトでのネット販売をしております。自主制作本につき書店での販売はありません。
ネット販売はGallery MUMONのShopページから購入できます。ご希望の方で遠方の方やお越しになれない方はネット販売をご利用ください。ギャラリーの電話、メールでのお問い合わせ・購入も可能です。
よろしくお願いいたします。
Gallery MUMON
火ー土曜日 11:00ー19:00
(休廊=日•月•展示替期間)
〒104-0061
東京都中央区銀座
4-13-3
tel 03-6226-2555
e-mail: mumon@artcafe.co.jp
運営/アートカフェ ADVISER/山下裕二・天明屋尚
2023年9月15日
「たまものクラブ」掲載
クリスチャンクリエイターを紹介し、活動や作品を応援するサイト「たまものクラブ」で取り上げていただきました。
クリスチャン視点での取材ということで、絵のことも語りつつ、精神史のような内容を中心として記事にしていただいています。お読みいただけましたら幸いです。
2023年8月3日
『八月の御所グラウンド』表紙装画・挿画を担当(万城目学/文藝春秋)表紙装画を担当
万城目学さんの『八月の御所グラウンド』(文藝春秋)表紙装画・挿画を担当いたしました。京都の夏の夕暮れの空に小説の魅力を反映したつもりです。
2023年7月3日
『太陽と月 ジュニアユース編』表紙装画を担当(はらだみずき/小学館)表紙装画を担当
はらだみずきさんの『太陽と月 サッカー・ドリーム』の続編(小学館)『太陽と月 ジュニアユース編』表紙装画を担当いたしました。
2023年2月13日
NOBUKO基金ART 第2回「絵と言葉のチカラ」展出品作品がグランプリを受賞
昨年「芸術新潮」賞をいただいたNOBUKO基金ART 「絵と言葉のチカラ」展。第2回 の今回出品した作品はグランプリをいただきました。「夢待ちの花」「春、再び」というタイトルの2点の絵と言葉がひとつになった作品です。 4月12日(水)-18日(火)松坂屋上野店 本館7階 美術画廊での入選作品展で展示いたしました。
※公式サイト掲載の第2回「絵と言葉のチカラ」入選作品展のチラシのPDF
2022年12月6日
『都立水商!3年A組 卒業』(室積光/小学館文庫)表紙装画を担当
『都立水商!3年A組 卒業』(室積光/小学館文庫)表紙装画を担当いたしました。既刊の『都立水商!』、『都立水商!2年A組』の表紙装画も担当しております。
2022年11月5日-12月11日
特別企画展
「現代作家が描くクレパス画」
-クレパスで新しい表現を模索する-
※終了いたしました。
サクラクレパス主催の企画展にクレパス画2点出品しております。クレパス画は初めて制作いたしました。
大阪展(サクラアートミュージアム)、東京展(林田画廊)は終了いたしました。鳥取展(日南町美術館)が開催中です。
休館日 毎週月曜日と11月23日
開館時間 8:30~17:00
入館料 一般200円(150円)
高校生100円(70円)
( )は20名以上の団体又は障がい者とその付添いの方おひとりの割引料金
2022年9月7日
「MyFuna」誌面、「MyFunaねっと」にインタビュー記事が掲載
「文庫版「20歳のソウル」装画担当は船橋出身イラストレーターの石居麻耶さん、携わった経緯と作品にかけた思い」と題したインタビュー記事を「MyFunaねっと」と「MyFuna」誌面にご掲載いただきました。(取材・記事/山﨑健太朗)
2022年5月10日-6月26日
「佐藤美術館収蔵展-現代作家が描く風景-」
※終了いたしました。
佐藤美術館収蔵作品の「導きの道」という2017年頃制作した作品を展示していただいています。
ご高覧いただけましたら幸いです。
http://sato-museum.la.coocan.jp/
開館時間:AM10:00〜PM5:00
(金曜日のみ〜PM7:00)
入館料:一般700円/大・高校生500円/中学生以下無料
休館日:月曜日
公益財団法人
佐藤国際文化育英財団 佐藤美術館
〒160-0015
東京都新宿区大京町31-10
TEL.03-3358-6021
FAX.03-3358-6023