

「本」という形での表現
画集『或る日々の光景』
大学時代にA5サイズの紙にペンで日々心に留まる光景を描き続けていて、それを卒業後にまとめて本にしたものが、画集『或る日々の光景』です(2005年)。
この画集は南青山のピガ画廊(※2008年4月閉廊)で出版記念展を開催させて頂いた際に販売しました。
『或る日々の光景』から紡がれた物語
このシリーズはその後も本にすることを想定して、『町の記憶』『始まりの日々』という続編を描き、2006年後半まで制作を続けたのですが、いろいろと変遷もあって、『或る日々の光景』以降の作品は本という形ではまとめず、ブログで公開した後、2007年にYOKOI FINE ARTにて開催させて頂いた個展「Maya Ishii paper works」で発表するに至りました。
このようにして描かれたシリーズの作品総数は200点以上になり、1年の365日を日々追うような形となりました。
『或る日々の光景』は500部のみの制作で、現在は絶版。再版の予定はありません。


